めずらしく。

普段忘れがちだし、できたら忘れていたい、だからあえて考えないようにしているのに、「はてな」をやっていると逃げられなくなってしまうものってありませんか?

 

私にはあります。

 

それは・・・

 

 

お掃除。(←大っ嫌い)

 

 

いつの間にか今年ももう10月中旬なんですって…。

今年が始まったのって、つい最近のような気がするんですけれども。

ついこの間まで暑い暑いって言ってませんでした?

今年、秋ってありましたっけ?

金木犀の香りもまだあんまり嗅いでないんですけども。

 

でも、カレンダーは確かに10月半ば…。

 

で、

 

はてな」の中の凄腕主婦のみなさまったら、もう大掃除はじめていらっしゃるんですってよ…。

流行に敏感とか、季節感先取りとか、さすがです…(←ちょっと逆切れ)

 

毎日そんなの読んでたら、やらなきゃなあって感じがしてイヤなんですよね・・・。(←ダイエットと同じ仕組み)

 

は?読まなくてもやれよって?

・・・わかってますけどねっ!(←完全に逆切れ)

 

仕方ないなあ、もう。

ということで今日は重い腰を上げて、換気扇の掃除をいたしました。

 

換気扇のお掃除って、家の中のお掃除の中で一番厄介なイメージがあります。

ホコリと油のダブル攻撃。

時間もかかりますし、細かいパーツ、高い位置、女性にはほんと重労働です。

 

なので、自他ともに認めるぐーたら主婦の私も、トイレとコンロ・換気扇周りだけは、毎日必ず掃除するようにしています。

汚れを溜めると後で「えらい目」に遭うことになるので、この場合、「こまめ」が最も楽ちんへの近道なのです。

 

でも、今年の私はちょっと違う!

なんといっても毎日「はてな」を読んでますから!

 

特に日々私を導いてくださってるのは、まみさん。


私のニックネームとちょっと似てますが、

ちょっとの違いが大きな違い。

同じ主婦と言ってもまみさんの場合、お掃除お料理、家計管理、なにもかもが完璧♡

そのまみさんのブログで日々お勉強しているので、私の換気扇掃除だって進化しているのです!ちょっとだけ・・・。

 

去年までは「重曹」を使って換気扇、コンロまわりのお掃除をしていたのですが、今年はまみさんオススメ、「セスキ炭酸ソーダ」を使って、お掃除してみました。

で、これがすごいのなんのって!

 

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大きなお鍋にセスキ炭酸ソーダを水と一緒にドバドバ入れて、ぐらぐら煮てみたのです。15分くらい。

そしたらもうそれだけでピカピカなのです!感動です!

一緒のお鍋に五徳のパーツも入れたら、そちらもピカピカです!

 

いつもなら、古い歯ブラシとかを使って、ファンの一枚一枚をせっせと磨かなければないのに、今年はそんなストレスもなし!

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換気扇フードの周りも、セスキ炭酸ソーダを水で薄めたものを吹きつけてティシューでパック。これは重曹でも同じくらいの効果があります。

 

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終了後。どこを触ってもツルツルしてます。

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コンロまわりもすっきりしました。

正直ね、コンロ、換気扇周りをすべて一緒にぜーんぶひとまとめにして大鍋で煮たい!って思うほどの威力でした。

セスキ炭酸ソーダ」を教えてくれたまみさんには深く感謝です!

 

これで年末の大掃除もかなり楽になるはずです。やれやれ。

 

あ、

 

「やれやれ」で思い出しましたけど。

 

今年も村上春樹ノーベル賞を受賞できませんでしたね。

ご本人もいいかげん、この時期のこの話題が鬱陶しいだろうなあって、ちょっと気の毒になってしまいます。

だって、他の賞の受賞者なんて、発表されるまで誰も知らないじゃないですか。

発表されて新聞にでかでか載った後でも、

 

「...ど、どちら様?」

 

って感じなのに、文学賞だけは一般人にもわかりやすくて、だからつい注目が集まってしまうのですよね。

 

そもそもほんとに受賞候補にあがってるかどうかすら誰にもわからないのに、毎年受賞前に大騒ぎして、勝手に落胆されての繰り返し。

もう少し静かに待ってあげたらいいのに、と思うのですが…まあそれも大きなお世話かもしれませんけれども。

(昔、ノーベル賞財団の図書館のような施設をテレビで見たことがあります。普段は非公開らしいですが。そこに日本人作家のコーナーもありましたが、収蔵されている本はほんのちょっぴりでした。ほんとにほんのちょっぴり。故遠藤周作氏の作品があったのを鮮明に覚えています。やはりキリスト者であったからかもしれませんし、偶然かもしれません。

やっぱり日本文学がアルファベット圏から外れていることは、不利だろうと思いました。)

 

でも今年の受賞者がボブ・ディランだったのにはびっくりしました。(歌手とは別に、ボブ・ディランって名前の作家がいるのかと思った…)

そこまで対象を広げたら、なんでもあり、になっちゃわないかしら。

まあ、それはそれで楽しいのかもしれませんが…。

 

出版社にしてみれば、新たな受賞者が誰であれ、過去の作品は注目を浴びて売れ筋になるでしょうから、多作な作家さんだとうれしいのかな。

ボブ・ディランが受賞者と聞いて、一番驚いたのは出版社だったのかも。

 

でも、ボブ・ディラン作の本がないわけでもありません。

今回の受賞で思い出した絵本が1冊。

 

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「はじまりの日」

 ボブ・ディラン作 ポール・ロジャース絵 アーサー・ビナード

 岩崎書店

 

これで読み聞かせをすると、子どもたちは「ぽかーん」としてますが、

なかなかいい絵本です。

ピースフルで明日への希望に満ちた1冊。

 

 どこかで見かけられましたらぜひ。