ジタバタしています。
みなさま、こんばんは。
先日、って言っても2か月も前のことですが、友人からお誕生日のプレゼントをもらいました。
じゃん。
またまたフェーブをいっぱい。
うれしくって、きゃあきゃあ言いました。
決して集めてるわけではないんですけど、こういう小さいものって大好き!
今回はキャラクターものが多いような・・・
キティちゃんもいる・・・フランスでも有名なんでしょうか?
ついおかえり、って言いたくなります。
で、100円ショップでこんな小物入れを見つけたので、
フェルトの布を台にしてひとつずつ縫い付けました。
かわいいけど、アバターの存在感がすごい・・・
中でもうれしかったのが、このフェーブ。
ちいさいお家。大好きな絵本を思い出させるフォルム。めっちゃ好みです。
バージニア・リー・バートンの「ちいさいおうち」。
半世紀以上前に書かれたとは思えない、本当に素敵な絵本です。
このフェーブだけは特別扱いしようと思い、朝からちまちまと作業をしました。
まずは白いフェルトに緑のフェルトと羊毛フェルトをプラス。
次に芝生部分と道の部分を追加。それから木の幹を刺繍。
木の実はビーズで。
ちなみにこのビーズも友人からの贈り物。
絵本の表紙にはツバメも飛んでるなあということで、2本どり刺繍糸で刺繍。
い~んじゃないでしょうか。
あとはフェーブを透明な糸で縫い付けて・・・
よしよし、なんとなく絵本の表紙に近づいた気がします。
あとは小さな額に工作用の板をつけ足して奥を出し、組み立てます。
出来上がり~。
はあ、楽しかった・・・
でもね、ショックなことがひとつあるんです。
この額、一辺が5センチ程度なんですけど、もう、裸眼での作業がキツイのです。
2本どりの刺繍糸を針に通すのももうメガネなしでは・・・うぅ・・・
そろそろ老眼鏡を本気で取り入れないといけないのかなあ。
い~や~だ~!!!
大体、「老眼鏡」って言葉がキライ!なんか他にいい名称ないのかしらん。あーあ。