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英語の問題ではないような。温泉と水着問題。

 

 

唐突ですが。

 

 

「アマンディーヌ」ってきれいな名前だと思いませんか?

 

 

フランスではありふれた名前らしいのですが、

 

最初に「アマンディーヌ」と聞いた時にはもう、

 

それだけでテンションが上がりまくり。

 

 

なんてったって、「アマンディーヌ」ですよ?!

 

・・・実際に聞いてみたら「アマンディーヌ」とは聞こえなかったけれど、

まあ、そこは、あっさり無視して、

 

話す度に、きれいな名前だなあ、とうっとりしてしまいます。

 

 

しかも私の友人のアマンディーヌは

 

とびきり!の美人なわけでして。

 

最初に写真を見たときは一家で騒然としたものです。

 

 

私の母にいたっては、

 

「アマンディーヌ」の前に必ず、

 

 

「ああ、あの女優さんみたいな」

 

 

と付けるので、我が家では、

 

「女優さんみたいな」

 

が、アマンディーヌの枕詞になっています。

 

 

 

 

美人なだけでなく、

 

かわいく愛嬌もある彼女、

 

なぜか私を「マイ・シスター」と呼んで慕ってくれるのですが、

 

ひとつ問題が。

 

それは彼女の英語のレベルがマミーと大差ないということ。

 

 

ふたりで話していると、混乱に次ぐ混乱。

 

誤解の上に、さらに誤解の上積み。

 

でも会話教室ではないので、

 

お互いの間違いは完全に無視。

 

英会話の上達なんて望むべくもありません。

 

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こたつ猫YUKIくん「ま、どのみち無理っぽくない?」

 

むむう。

 

 

 

例えば。

 

あるとき。

 

 

 

アマ「私は私を洗います!」

 

 

 

・・・なんの宣言だろう?

 

 

 

考えた2秒後、

 

 

 

 

 

 

 

 

シャワーを浴びるんだな!

 

 

 と気づく。

 

 

通じたわけですから、

 

彼女にとって、シャワーを浴びる、は

 

永遠に「私は私を洗う」のままです。

 

 

たぶん、

 

いや、絶対に、

 

マミーもなにかやらかしているはずです。

 

 

途方もなく変な文法、おかしな言い回し、スペルミス・・・。

 

でもみんなやさしいので、

 

 

「ああ、こう言いたいんだな、きっと。」

 

 

と、知らぬ顔をしてくれているのだと思われます。

 

 

私も

 

日本語を「二本語」と書かれてきても

 

わざわざ指摘したりはしませんものね。

 

 

 

最近では、

 

通じてたら、それでいいんじゃないかな?

 

って、思うようになりました。

 

 

別に今から通訳を目指すわけじゃなし。(←向上心ゼロ)

 

 

もちろん、英会話ができる人に憧れるのですが、

 

友人として付きあうのには、

 

英語の文法よりも、

 

もっと大切なことがたくさんあるような気がします。

 

 

思いやりとか、やさしさとか。

 

礼儀正しさとかね。

 

 

 

 

しかしながら、

 

通じる通じない以前の問題として

 

そもそもマミーには、

 

「教養がないので語れない」

 

という別の問題も

 

発生するわけでして。

 

 

 

 

 

 

この間。

 

海水浴の話になった時。

 

 

水着になりたくないからビーチには行きません。

 

と言いましたら、

 

 

アマに、

 

「でもマミーは温泉には入るんでしょ?

温泉って裸で入るんでしょ?

なんで裸にはなれるのに、水着はダメなのよ?!」

 

って言われたときは、

 

 

 

ぐぬぬぬぬ。

 

 

 

ってなりました。

 

 

 

 

好き好んで誰かと温泉に入っているわけではないのですが、

 

まあ確かに温泉には入りますね、ビーチには行かなくても。

 

 

 

説明しようとして、

 

 

 

 

 

・・・そもそも日本語でもムリ!

 

 

と思い至り、

 

私の問題は英語だけじゃない・・・。

 

と痛感しています。

 

 

 

ちなみに

 

スタイルも抜群の彼女。

 

彼女とは、

 

 

たとえ温泉であっても一緒には入りたくない。

 

 

と密かに思っているマミーです。

 

 

 

おまけに。

 

全然関係ないのですけれど・・・。

 

先日、ちまこ通信を見てたら。

 

chimako.hatenablog.com

 

これね。

 

粕汁、久々に食べたいなあと思って。

 

で、作ってみました。

 

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 材料は、豚肉、鮭、大根、サツマイモ、人参、ごぼう、こんにゃく、うす揚げ。

 

とってもオーソドックス。

 

 

お酒を全く飲めないので、

 

酒粕を小さくちぎる作業をするだけで、

 

その匂いに、

 

 

ぽわわわーん♡

 

 

としてしまうのですが、

 

粕汁、大好きです。

 

 

大阪の夏はまだまだ暑くて、

 

正直げんなりしますけれど、

 

身体を温める粕汁を食べると、

 

なんだか元気が出るような気がしました。

 

 

我が家の粕汁も、ちまこさんと同じく、

 

半量をお味噌で作ります。

 

 

で、材料がたっぷりなので、

 

面倒ですが、

 

最初にすべての具材を湯通しします。

 

仕上がりがすっきりとして、いい感じになります。

 

 

亡くなった父を除いて、

 

誰もお酒を飲まない一家ですが、

 

粕汁が好きなのは共通していて

 

おかわりが続出します。 

 

 

 

でも・・・。

 

ちまこさんのと比べると、

 

上品さが足りません・・・。

 

 

日本の温泉文化もお料理も、

 

奥が深いなあ。

 

と思う夏の夜でした。