任天堂「とびだせどうぶつの森」海外村 part6
今日はシェフをめざして勉強中、粋でおしゃれで女性にやさしいパリジャン、フランシスコのとび森の村を紹介します。
フランシスコもお花好き。地面は隙間なくお花で埋め尽くされています。
でも彼の村の特徴はなんといっても博物館2Fにあるレストラン。
出入り口にはきちんとメニューボードが。
いつかはパリで自分のレストランを開くのが夢のフランシスコ。
このレストランも楽しそうに作っていました。
話題がクリスマスメニューになった時、日本人は普通、ターキーは食べないし、私も食べたことがない、と言ったら、
フランシスコ「僕が作ってごちそうするよ!」
うんうん、さすがパリジャンだけあって口がうまい(偏見)、でもたとえそれが社交辞令であってもうれしいです。
こちらは彼のキッチン。
あくまで食にこだわった村づくり。さすがは未来のシェフです。
「あれ、ものすごく食べてみたいんだよね。」というのですが、あんな匂いのきつそうなもの、外国の人の口に合うんでしょうか?
「すんごくクサいよ...。」
と言ってみたら、
「僕はものすごーく臭いチーズも平気だから、イケるって!」
となぜか自信満々のフランシスコ。
匂いの強いチーズと鮒寿司...どっちの方がくさいんでしょうか?
いつか彼が来日したら、一緒に探してあげてもいいけど、でも私は絶対、食べません...。ひとりで食べてね、フランシスコ。